子供がいる生活は、自然と子供中心の生活になってしまいます。
家の食料や飲料は、大きめのモノを買うようにして、家族で飲めるようにすることで節約することが出来ます。
炭酸飲料は、飲み切りの250ミリ缶のサイダーを買うようにして、炭酸以外のジュースは1.5リットルくらいの、大きなペットボトルで買うようにしておきます。
炭酸以外の飲み物は、フタをしておくとかなりの日数保管できますので、子供達にも安心して与えることが出来ます。
しかも経済的ということですので、活用しない手はないでしょう。
その気づかいだけで、かなりの差が出るのです。
例えば、コンビニで500ミリのペットボトルを買うと、150円が主流になっていますが、スーパーなどで1.5リットルのペットボトルが、平気で150円で売っているのです。
売り方としましては、2本で300円という売り方が多いですね。
炭酸以外であれば、買い置きしていても問題ないですし、保存用として1本くらいはおいていてもいいですね。
スーパーでの買い物を利用すると、かなりの生活費の足しになります。
飲み物もそうですが、肉や魚も同じように割安の時に、大量に買っておいて冷凍するようにしておきます。
子供のお弁当を作る時などにも、焦って買い忘れることもなくなりますし、突然のお客さんにでも、対応することが出来ます。
スナック菓子などは湿気がきになりますので、割高になっても小分けされているものを選ぶようにしましょう。
湿気が来ないものや、保存がしやすいものを選ぶことが基本ですが、もう一つの方法は大袋の中で、小分けにされているお菓子を選ぶということです。
これなら、一度にすべてを食べる必要がありませんので、保存しておくのにも便利です。
少しのことですが、少しだけでもという気持ちが大事だと思いますね。